子持ちの専業主婦って自由だと思ってる?とんでもありません!

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みなさんこんにちは、きゃろ(caro_caro815)です。

日々の子育ておつかれさまです。

今回は子持ちの専業主婦について誤解と偏見を解く記事を書きたいと思います。

子持ちの専業主婦といえばどんなイメージ?

「仕事をしていないから自由でしょ」

「ずっと家にいるからヒマなはず」

おそらく世間一般の男性陣や、子供がいなくて働いているママなどの女性陣の大半がこのようなイメージを抱いていると思われます。

しかし実際、子持ちの専業主婦として毎日生きている方々の意見は、みなさんが想像しているものとはだいぶかけ離れているようです。

世論調査によると、専業主婦のママの全体の約半数が育児に大きな負担を抱えているそうです。

逆に働くママは全体の約3割が負担を抱えていると答えています。

このことからもわかるように、実際には専業主婦のママの方が、育児に大きな負担を抱えているのが現状です。

子持ちの専業主婦のここが辛い

お金の自由がなくて辛い

働いていないため自分の収入がなく、欲しいものがあるときにはその都度旦那さんに『これ買いたい』と言わなければいけないのがストレスになるそうです。

ワンオペ育児が辛い

旦那さんは毎朝6時出勤、帰宅は22時以降。

ママもたまには子供から離れて一人の時間が欲しい、というのが本音のようです。

明確な休日がない

サラリーマンのように決まった休日がないため、家事と育児で24時間スタンバイ状態になるそうです。それによって、完全に何もしないフリーな日を作れないのがつらいようです。

ヒマ人扱いされるのが辛い

「常に自由と思われているのがつらい、というか頭にくる!全然ヒマじゃないし自由なんかじゃない。出かけるときも常に時間を気にしている」

というのが子持ちの専業主婦のママの意見で多いようです。

孤独感が辛い

「日中は大人の誰とも話さないので、社会から取り残された気分になる。特に子供が小さい時は、(今日一日誰とも話さなかった)という日もある。」

という意見もあります。

つらくて泣きたい時の解決策

専業主婦のママのみなさんへ、まずは頭の中を真っ白にして疲れ切った心のケアからはじめましょうね。ここでは過去に苦難を乗り越えた先輩ママのアドバイスを載せていきますね。

自分を褒めてあげよう

まずは自分を褒めることからはじめましょう。

毎日、自分のしたことを自分で褒めるようにしています。

美味しいご飯を作った、息子が笑顔で楽しそうだった、洗濯をきちんと済ませた、など。

しんどい時はパパに褒めてもらっています。

(2歳の男の子のママ)

 

 

主婦を「仕事」と考える。

自分の中でやりたいことを見つけ、一つ一つクリアすることで達成感を感じると虚しさはなくなりました。

(0歳・2歳・6歳の男の子のママ)

 

 

身の回りを見て、「あれもできていない、これもやっていない」とできてないことばかり考えるのはダメダメ!「今日はこれがちゃんとできた」「要領良くできて自分の時間が作れた」など、できたことを考えましょう。

自分が楽しい時間を作る

趣味を見つける

育児や家事だけにならないようにするのが良いと思います。

私はイラストや、巾着などの小物作りをして気分転換をしています。

(5歳と小学5年生の男の子のママ)

 

 

とにかく現実逃避

Amazonプライムで好きな映画やバラエティーを観まくる。好きな芸能人との妄想にふける。

(0歳と小学4年生の男の子と中学1年生の女の子のママ)

打ち込める趣味や気分転換する方法を見つけるとリフレッシュできますよ。

専業主婦の友達を作る

外に出て友達を作る

孤独感をまぎらわすために、図書館の読み聞かせや支援センターに行き、子供の月齢の近いママと話す機会を作っています。

(1歳の男の子のママ)

 

悩みを共有する

専業主婦のママ友と、専業主婦ならではの悩みを話しています。

節約術や休日の過ごし方など、とても参考にしています。

(0歳の女の子と1歳の男の子のママ)

 

誰かに話を聞いてもらったり、相手の悩みを聞いてあげるだけで「自分だけじゃないんだ」と前向きな気持ちになれますよ。

 

ネットで仲間を見つける

ブログで友達を作る

今の時代、なかなか身近に専業主婦のママ友に出会いない人も多いと思います。

そんな中、私の心を救ってくれたのは「ブログ」です。

ブログのカテゴリーを「専業主婦」や「ワンオペ育児」で設定しておけば、似た境遇のママ友がたくさんできて、本音トークもでき、前向きな暮らしの大きな後押しとなりました。

(5歳の女の子のママ)

 

SNSやブログを探せば、同じ境遇の仲間がたくさん見つかります。

近しい人には言えない悩みを打ち明ける場所にもなりますよ。

 

ワンオペ育児を乗り切る解決策

ここでは、先輩ママが家事と育児を乗り切ったテクニックを載せていきます。

 

優先順位をつけて家事をこなす

無理しない

優先順位をつけます。

食事や洗濯は毎日、でも掃除や片付けは無理しない。

(5歳と中学1年生の女の子と、小学3年生と小学5年生の男の子のママ)

 

 

朝の元気な時にできることをやっておく

手抜きできることは手抜きして、先回りできることはしておくようにしています。

例えば、夜ご飯の準備などは午前中の機嫌がいい時間に野菜を切ったり、お米をセットしたりしておいて、最悪夜まで何もできなくても、主人が帰ってきてから息子をお願いして10分でできるように下ごしらえしておくと、夕方のストレスが減りました。

(0歳の男の子のママ)

 

優先順位をつけて、大体のスケジュールを組んでから家事にとりかかるのがベストですよ。

朝でできることはどんどん前倒しして終わらせちゃいましょう。

手抜きポイントを作る

楽できるところは楽にする

わざわざぞうきんがけしないで、フローリングクリーナーを使ったり、掃除機は週3回ほど、コロコロで目立ったゴミやホコリを取るなど手抜きをしました。

(小学2年生と4年生の女の子のママ)

 

 

「完璧にこなす」をやめる

完璧に家事をこなそうとせず、優先順位を決めて、できないことは次の日にやればいいくらいの感じでいた方が良いです。

(中学1年生の女の子と大学2年生の男の子のママ)

 

・今日はここまでやろうと区切りをつける

・便利グッズはとことん活用する

この二つは鉄則です。

旦那さんの疑問・意見&ママの答え

ここからは、専業主婦のママの旦那さんの抱えている疑問や意見と、それについてのママの答えを載せていきます。

帰宅すると家が散らかっている。食器も洗濯物もそのまま、一日中家にいるのになんでこうなるの?(旦那さんの疑問)

ママのこたえ

「子供は常に目が離せません。なんでも口に入れるし、何にでもぶつかり死ににいきます。だからながら見はできないんです。子供が起きてる時はいつもそばにいてかまってあげなければいけません。おもちゃを与えたり、抱っこしたり、散歩したり…

その間は基本的に家事はできません。

おんぶしながら掃除機をかけたり、ベビーサークルに入れて食事の準備をすることはできます。ですがそれは大人しい子であればの話です。おんぶを拒否されたり、ちょっと離れただけで大号泣することは日常茶飯事です。」

必要な家事をしている時くらい放っておけば良いんじゃないの?(旦那さんの疑問)

ママの答え

「子供が泣きっぱなしだと近所の誰かに通報されないかヒヤヒヤします。※サイレントベビーになるのではないかとか、これってネグレクト?と自問自答したり。大号泣している我が子を放置しているという罪悪感にさいなまれます。

一日の行動の優先順位としては、

  1. 子供の世話
  2. 自分のトイレ
  3. 夫の夕飯作り
  4. 自分のご飯、家事
  5. 自分の身だしなみ

となります。ですから、※膀胱炎になってしまった方もいるくらい子供の世話は大変なんです。

家事まで手が回らないのは普通です。」

※サイレントベビー

表情や感情などが乏しく,意思伝達の能力が不十分な乳児のことをいいます。母子のスキンシップ不足が原因だと考えられており,成長しても社会に適応できない可能性も指摘されています。

※膀胱炎

女性に多く、男性では比較的少ないです。発熱を伴わないことが多いですが、発熱を伴っているときには、実質臓器の炎症、特に腎盂腎炎まで感染が拡がっている可能性があります。排尿痛、頻尿、血尿のいずれかがあれば、ほぼ50%の確率で急性尿路感染症と診断されます[1]。 検査としては

  • 尿検査
  • 膀胱鏡検査

などがあります。

子供が寝ている間にすればいいじゃん(旦那さんの意見)

ママの答え

よく寝る子ならそれも可能です。寝付くまで1時間かかる子もいれば、ママとくっついていないと寝ない子や、そもそも寝ない子もいます。それによってママは睡眠不足になり、体調不良の原因にもなります。

また、ようやく寝てくれたとしても、いつ起きるか分からないので家事の予定が組みづらいです。

特に夕飯から寝るまでの間は忙しさのピークになるので、寝かしつけるまでほぼ全ての家事がストップします。

クタクタになったまま子供と一緒にウトウトしてそのまま寝落ち…

でも家事が残っています。

完璧主義な方は(自分は働いていないから頑張らなきゃ)と自分に厳しくなり、なおかつパパからプレッシャーをかけられて限界を超えてしまうんです。」

ベビーサークルのなかでYouTubeを延々と見せておけば育児は楽勝でしょう(旦那さんの意見)

ママの答え

「それをしないのは、子供の脳や体をしっかり成長させたいからです。自分にとってではなく、子供にとって良い育児を考えているのでそのような手抜きはしません。」

ママは365日24時間営業

育児や家事など朝から晩までフル稼働で働く専業主婦のママは、土日だからといってサラリーマンのように休むことはできません。平日と同じように育児や家事に追われています。

残念ながら、目に見えないものは評価されづらいです。

専業主婦が家で子育てや家事をしている姿を目にしていないと、その苦労は一般の方々には認知されづらいです。

「一日家にいたんでしょ、何してたの?」は禁句!

専業主婦のママの旦那さん方、これは絶対言ってはいけません。

育児の忙しさは他とは違うんです。

働くママより子供と向き合う時間が多い専業主婦ですが、子供と十分なコミュニケーションが取れるというメリットがある反面、常に子供の相手をしないといけないため、ママは疲労困憊になってしまいます。

うんちやミルクといったわかりやすい忙しさだけでなく、目が離せないという精神的な忙しさもあります。公園で子供が遊ぶときに怪我しないように常に気をつけたり、どこに行くにしても目配り気配りが欠かせません。

パパへのお願い

旦那さん方の中には、「平日は仕事が多忙」という理由から、育児をママに任せっきりにする人も少なくないようです。

育児の負担が全てママにかかると、身体的な疲れはもとより精神的な疲れも相まって鬱(うつ)になる人も少なくありません。

できる限りママの家事や育児に協力しましょう。お風呂掃除や夕飯後の食器洗いなど、簡単な作業だけでも良いので。

そもそも好きで結婚した相手が疲れている、つらいというSOSを発しているなら責めるのではなく、いたわってあげましょうね。

まとめ

専業主婦ママのここがつらい

  • お金の自由がないのがつらい
  • ワンオペ育児がつらい
  • 明確な休日がない
  • ヒマ人扱いされるのが悔しい
  • 孤独感がつらい

つらい時の解決策・テクニック

  • 自分を褒める
  • 楽しい時間を作る
  • 専業主婦の友達を作る
  • ネットで仲間を見つける
  • 優先順位をつけて家事をこなす
  • 手抜きポイントを作る

いかがでしたか?

ぼくのイメージしていた専業主婦ママの姿とはすごくかけ離れていて、ショックを受けました。

最近ニュースで悲しい知らせが相次ぐ中、こういう現状も多少なり関係あると思って今回この記事を書かせていただきました。

一人でも多くの子持ちの専業主婦のみなさんが、少しでも前向きになっていただいて日々の子育てを楽しんでいただけたらと切に願っております。

 

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