子育てがつらい!ネグレクトにならないためにできること、ありますよ

子育て

みなさんこんにちは

きゃろ(caro_carol815)です。

世の中のママさん、日々の子育て本当におつかれさまです。

今テレビやネットのニュースでよく目にするのが、【幼児虐待】や【育児放棄】など、親子関係のトラブルです。

そもそも最初から虐待したり育児放棄するつもりで出産するママはいません。

子どもがお腹の中にいるときは、まだ見ぬ我が子にはやく会いたくてワクワクしていたはずです。

そして壮絶な出産体験を経てやっと会えた我が子を、愛おしくその腕に抱きかかえたはずです。

そうしてスタートした育児生活の中で、数々の困難な環境に直面して次第に疲弊し、追い込まれていくママがものすごく多いです。

初めての子育てでわからないことだらけで、しかも身近に相談できる人もいないとどうしていいかわかりませんよね。

さらに子持ちのママとなると生活費を稼ぐための職場も限定されてしまうので、決してゆとりある子育てができる環境とは言い切れません。

その結果、ネグレクト(子供が必要としているものを親が提供しないこと、育児放棄)をしてしまうママさんがたくさんいるのが現状です。

今回は、そんなネグレクトに悩んでいるママさんのために、少しでも負担を軽くしてネグレクトせずに笑顔で子育てできるような対処法をお伝えしたいと思います。

 

 

ネグレクトって?

 

そもそも『ネグレクトってなんぞや?』って疑問に思うママも多いと思います。

ネグレクト=無視する、放置する

という意味があり、虐待用語です。

  • 家に閉じ込める
  • 食事を与えない
  • 病気になっても放置
  • お風呂にも入れず、不潔にする

といった普段当たり前に得られるはずのものを与えず放置することで、障がい者や高齢者、ペットにもあてはまります。

ここでは子どもに当てはめて説明しますがざっくり言うと、子どもが欲しいものやしたいことなどを一切与えないこと、いわゆる『育児放棄』です。

どうしてネグレクトをしちゃうの?

 

ネグレクトをしてしまうママは、経済的に苦しい生活を送っていたり、自分自身が精神疾患や病気をわずらっている方が結構いらっしゃいます。

その他にも、自分自身もネグレクトされながら育ったことや、子どもとの関わり方がわからないなど原因は様々です。

にもかかわらず、身近に相談できる友人や親もいなくて社会的にも精神的にも孤立してしまうと、ネグレクトをしてしまう傾向にあるようです。

自分自身がネグレクトを受けた例

近所のママの話ですが、そのママは母子家庭で3歳の女の子と二人暮らしです。子どもが生まれて間も無く離婚して一人で子育てをしているのですが、両親も離れて暮らしていてなかなか会えないそうです。しかもそのママ自身も子どもの頃ろくにかまってもらえず、いわゆるネグレクトを経験したそうです。そのため自分の子どもとの接し方がわからず、次第に子どもと距離をとるようになってしまってるそうです。

  • 子どもが質問してきても適当にあしらうか無視
  • 子どもがうれしかったことなどを話してきてもスマホに夢中で聞く耳持たず

『○○ちゃんのこと嫌い?』

と聞くと

『嫌いなわけない!嫌いじゃないけどどうすればいいのかわからないの!』

と言って頭を抱えます。

そんなママに対して

ぼくは相談窓口の存在を教えました。役所などが主催して開いている子育て教室や民生委員、電話相談できる窓口などに問い合わせてみることを勧め、実際に相談したそうです。今では少しずつですが前向きに子どもとの関係を深めることができているそうです。

子どもに対して冷たい態度をとっているママを見かけても、その内々に抱えている悩みを聞いてあげて、それから解決策を考えることが大事だと実感しました。決してママの人格そのものを否定することがないように。

子育て 相談 お住まいの市町村名

で検索してみてください。

 

ひとり親家庭

ぼくもそうだったのですが、日本は両親が離婚して母親、もしくは父親との【ひとり親家庭】が非常に多いです。

そのため生活費を稼ぐのは一人になり当然生活環境も困窮してしまいます。こと女性に関してはそれが顕著にあらわれます。

そんな困窮した家庭環境を少しでも改善しようとダブルワークをはじめるママがあとをたちません。

その結果、仕事の掛け持ちで疲れ切った状態で帰宅して、それから炊事、洗濯などの家事をこなすのです。どこに休まる時間があるのでしょうか。

そんなママに対して

まずは最低限の生活ができるように、無理なく光熱費などの固定費を払える環境を作ることが先決です。そこで各市町村の役所の相談窓口をたずねてほしいです。

ぼくがびっくりしたのは、生活保護を受けるくらい生活が苦しい方々のために無料で勉強ができる塾があったり、ママが働いている間、子どもにごはんを食べさせてくれる【子ども食堂】があったりと様々な救済措置があります。

一人で悩んで苦しむ前に、いろんな方面にSOSを出してください。

必ず方法はありますから!

ひとり親家庭に支給される手当や支援制度とは?

引用元:gooddo

 

相談できる人がいない

ぼくの知り合いがそうなのですが、その方は転勤族で2、3年に一度移動があるそうです。奥さんと子どももそれにともなって引越し、転校を繰り返しているためなかなかその土地に馴染めないそうです。やっと友達ができてこれからって時にまた引越し…次の引越し先でまた1からスタート。旦那さんがそういう職業だと理解しているつもりでも、実際思っていた以上にかかる負担やストレスは大きいものです。

そんな環境の中で旦那さんが出社中は一人で育児をしなければいけません。

それをアウェイ育児と呼ぶそうです。

子どもを2〜3人育てればある程度コツもわかってくるのでしょうが、初めてだとそうはいきません。今はネットが普及して便利な世の中になったので、検索すれば解決法はある程度わかりますが、やっぱりリアルでの人同士のコミュニケーションがないと辛いです。

そんなママに対して

旦那さんに愚痴を言ってもお互いの関係がギスギスするだけで解決しません。

とりあえず開き直って新しい土地での新生活に胸を膨らませましょう。

全国を転々とできるのは考え方を変えると、タダで定期的に旅行できるとも捉えられますからね。

そんなママへポジティブになれる記事を紹介しますのでご覧ください。

アウェイ育児について

引用元:CHANTOWEB

 

 

 

完璧主義すぎる子育て

 

一方、ネグレクト(育児放棄)と対照的なのが、完璧主義すぎる子育てです。

何事にも子供に対して、高い結果を求める子育てです。

子供が80点のテストの答案を見せてきたとき

『もっと頑張って100点目指さなきゃダメ!』

これでは子供は、どれだけ頑張っても達成感を味わえず、完璧にできないと自己否定してしまいます。その結果、自己肯定感が下がって情緒不安定になり、コミュニケーションも取りづらくなってしまいます

そして、そんな我が子に対して親であるあなた自身も、『なんでこの子はできないのかしら』とイライラしてストレスを抱えてしまいます。

そんなママに対して

とりあえず80点を褒めてあげましょう。

『よく頑張ったね、えらい!!次は100点目指そうね、ファイト!』

子育ては完璧を目指すより、程よく手抜きした方がうまくいきますよ

それに関してすごく参考になる記事を紹介します。

頑張らないで!完璧よりも伸び伸びと子育てをしよう!

引用元:CHANTOWEB

まとめ

ネグレクトをしないために

  • 【子育て 相談 お住まいの市町村】 で検索する
  • お住まいの市町村の役所の相談窓口をたずねる
  • 面と向かって話しづらい時は電話相談もできる
  • 全国転々とするのを旅行と捉える
  • 完璧主義をやめる
  • 60%くらいできれば良しとする

いかがでしたでしょうか。

簡単な問題ではありませんが、それを諦めるのではなく少しでも前向きに変換できる方法を考えて、実践していきましょう。

つまづいても良いじゃありませんか。ケガはなおります。その経験が糧になって次回はケガしなくなりますから。

楽しく子育て頑張りましょ〜ヽ(´▽`)/

 

 

 

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