「褒めて伸ばす」は間違い!子供にきちんと伝わる言葉の使い方

子育て

みなさんこんにちは、きゃろ(@caro_carol815)です。子供をのびのび育てようと思いっきり褒めまくっているママはたくさんいると思います。良かれと思って褒めているのに、子どもたちはそうした言葉によってかえって自分自身を信じられなくなり、人を欺くようになり、できる限り楽をして難しいことには挑戦しなくなるようしつけけられてしまうのだそうです。

今回はそうした「実は有害」だという言葉をいくつか紹介したいと思います。

よくできたね<頑張ったね

テストで100点とった!運動会でかけっこで一番になった!

そんな時、よくできました!というのは至極普通のことでしょう。

ですがそれだと、結果のみを褒めることになり、そこに至る過程はないがしろになってしまいます。そうなると、将来何かに挑戦する時、結果だけに固執するようになり、思うような結果が出なかった時には絶望してしまいます。

結果が芳しくなくとも、結果を出すために努力した経験は必ずになります。

できた「結果」よりも頑張った「努力」を褒めましょう

いい子ね<お手伝いしてくれてうれしいな、ありがとうね。

子供がお手伝いをしてくれた時、「いい子ね」だけを連呼すると、子供は親から「いい子」と言われるためだけに頑張ろうとするようになります。その結果、「いい子」というステータスを失うのが恐くなり、自発的に行動する意欲を失います。具体的にをしたことが良かったのか」を教えてあげましょう。

絵が上手ね<たくさんの色を使ってるね、何を描いたの?

子供が描いた絵に対して親が安易に評価を与えると、子供自身が自分の絵を評価して次につなげる機会を奪ってしまいます。「たくさんの色を使ってるね、何を描いたの?」と見たまんまを踏まえて聞いてみて、子供に自分でその絵の内容を語らせましょう。そうすることによって、子供自身の「自己評価する力」を養うことができます。

もしお片付けしてくれたらおもちゃ買ってあげる<お片付けしてくれたらうれしいな

子供にお片付けをして欲しいとき、もので釣るのは有害!これを頻繁にやるとしまいには「おもちゃ買ってくれないとお片付けしない」と言っていうことを聞かなくなってしまいます。「片付ける」ことを心から感謝することで子供はそれにやりがいを感じるようになります。やってくれたことに対して当たり前と思わず、その都度「ありがとう」と感謝を伝えましょう

お利口さん<よく頑張ったね

子供がいい結果を出した時、それに対して「お利口さん」と褒めると、それ以降子供は「いい結果をださなきゃ褒めてもらえない」と考えてしまい、「結果至上主義」になります。そのプレッシャーに疲れ果て、挑戦することが恐くってしまいます。結果よりも努力する過程を褒めましょう。「諦めずによく頑張って達成できたね。」

泣かないで<泣いてもいいよ、どうして泣いてるの?

子供が泣いている時、その子供に対して「泣かないで」「泣くな」と言うのは、その子の行動を全否定することになります。その結果子供は、感情の押し殺し方を覚えてしまい、溜まったフラストレーションが一気に爆発する原因になります。泣いてる理由を聞いてあげましょう。「どうして泣いてるの?教えて欲しいな」と。もしまだ言葉を発するのがむずかしい子だったら、「公園に行けないのが悲しいのかな?」「お菓子を買ってもらえないのが悲しいのかな?」と予測して聞いてみましょう。そうすることで、子供は自分の気持ちを言葉にして発するトレーニングになります。また、素直に感情を表現することを促すと、子供自身が感情をコントロールする方法を覚えます

絶対約束する<子供に対して正直であれ

子供と約束する時、確実に果たせる自信がある約束であれば良いですけど、そうでなければ断言してはいけません。約束を破ってしまった時、その理由がどんな理由であろうと子供にとっては関係ありません。「約束を破られた」という事実のみがあなたに対する印象として残りますよ。ですから、「約束を果たせるように頑張るけど、万が一果たせないこともあり得るからそこは頭に入れといてね」と状況を正直に正確に伝えましょう。そして結果、約束を果たせなかった場合には誠心誠意謝りましょう。その行動が、そのまま子供に「約束を破ってしまった時の振る舞い方」を教育することに繋がリますから。

そんなの大したことじゃないでしょ、ダメ<その望み叶えてあげたいけど今は無理なんだ、ごめんね

子供の要求を拒否する時、大人にとっては大したことないようなことでも、子供にとっては大事なことがたくさんあります。子供の目線で話を聞いてあげて、常に子供の気持ちを尊重しましょう。「子供だから」と見下すことなかれ!子供も立派な一人の人間ですから。

なんであんなことしたの?<あの時何か嫌なことでもあったの?

子供がものを壊したり、失敗を犯してしまった時、「なんであんなことしたの?」とやってしまった理由を問いつめても子供は黙り込んでしまいます。やってしまった行動に至った心境を聞いてあげましょう。「やっちゃったことは仕方がないよ。これから同じ失敗を繰り返さないように、なんでやっちゃったのかその時の気持ちを教えて欲しいな」と会話のきっかけになるような問いかけをしましょう。

まとめ

 

  • できた結果よりも頑張った努力を褒める
  • 何が良かったのか、具体的に教える
  • 安易に褒めず、子供自身に自己分析する力をつけさせる
  • もので釣るのは有害!してくれたことに対して感謝してやりがいを与える
  • 泣いてる子供に「泣かないで」は禁句!泣いてる理由を聞いて理解する
  • 約束を破ってしまった時は誠心誠意謝る。それが子供へのお手本になる。

 

いかがでしたか?

普段何気なく使っている言葉が、実は子供にとって辛い思いをさせているという現実を理解していただいて、子供が心から喜びを得て成長できる言葉をかけてあげましょうね。

 

 

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